恥を捨てたらチャンスをつかんだ経験談

「恥を捨てて楽しめたこと」というツイートをしました。

モデルとして撮影があったのですが、可愛い衣装なんて自分には似合わないと思って恥ずかしかったんです。

いざ着て見たら、

・案外何ともなかった
・自分を客観的に見ることができた
・前より自分が好きになれた

「成長や可能性にストップをかけてしまう恥」についてお話しします。

あなたの悩みを解決できる参考に。人はいつでも変われる、そして好きになった自分と楽しみましょう!

要らない恥は捨てる

hug

「恥」を持っていると、両手が塞がって何もできない状態と同じです。

「何かを手に入れたければ何かを捨てる」

仕事も副業もやりたいけど時間がない→残業に費やしていた時間を捨てる知ったかぶりをする→「知らないので教えてください」と伝えれば新しい知識が得られる

写真を撮る前の私は、可愛い服は自分の顔に似合わないと思い込んで、普段から着るのを避けていました。でも心の中では着てみたかったんです。見かけるかわいい女性のようになりたいと。

着てみたら違和感こそあるものの、壊滅的に似合わないわけではないな。案外いけてるじゃんとまで思うようになりました。

今まで、実際に着たことがなかったのに似合わないと決めつけて客観視できていなかった、思い込みだったと気づきました。

「恥ずかしい」と感じるのは自分だけ

・他人の前でうまくできなかった時に笑ってごまかした
・男性女性のトイレを間違って入りそうになってしまったとき
・他人には見せていなかった自分をさらけ出す時

他人の前で失敗してしまった時に恥ずかしく感じる経験はありませんか?
そして、失敗をしないように生きると自分のチャンスを逃してしまいます。

・人前でのスピーチが恥ずかしいからやらない
・間違って何か言われたら恥ずかしいから発言しない

人になんて思われるかわからないから無難な選択、人と同じ選択をしてしまって、「本当はこうしたいのに…」あなたの個性や自由まで奪われてしまうと思いませんか?

自分のことは気づきにくいけれど、他人のことと思うとわかりやすいです。

地名の「熱海」を「ねっかい」と読んだ大学生がいました。

読み間違えただけで嫌いになりますか?
人前でのスピーチで間違えても嫌いになりますか?
発言をする行動で嫌いになりますか?

笑われたりすることが恥ずかしくて、自分で嫌だと思うだけ。恥にとらわれていて「失敗しても嫌われないこと」に気がついてないのです。他人になんて思われるか人の目を気にしすぎなんです。

とはいえ、生きていくなら恥ずかしい思いをしないほうがいいんじゃないかと思う方もいらっしゃると思います。

【余談】あるアルバイト先での研修であった実体験です。

「あなたの前にお店が並んでいます。笑顔の販売員と真顔の販売員のどちらのお店から商品を買いますか?」という質問をされました。

私の考え:①欲しい種類や興味のある商品がある方 ②値段・個数

この場合は笑顔ですと答えるのが研修的にはベターな判断です。
私はホンネで答えた方がいいか迷っていたら、クスッと笑いが起こりました。その笑ったわけはきっと「笑顔の方がいいに決まってる」です。

商品を買いたいのに笑顔は第一条件になりますか?
笑顔の魅力やメッセージはみんな知っているし感じています。個人からしたら満足する商品を購入できればどちらでもいいです。

これはほんの小さなことですが、他人の顔色で自分の判断を辞めてしまうことこそ危ないと思います。

完璧主義だった昔の私

今でこそ『自分で考えて合理的な判断をできるように』と日々知識を増やして考えていますが、以前は恥ずかしがり屋ゆえに完璧主義でした。

小学生の時も、変だと思われるのが嫌でも服がなかなか決められない。中学校では遅刻することがみんなと違うから恥ずかしい。時間や常識は守って当たり前、〇〇するべきと思ってるetc

自分基準の「カンペキ」に縛られて行動していました。できなかったときに恥ずかしい思いをするのが嫌で「やーめた!」と理由を後付けして避けることもありました。
自分の中のカンペキこそ恥ずかしくない基準だったんです。今考えると恐ろしいですね。

殻に閉じこもっているのと同じ。安全な範囲での安全な選択、楽しみ、都合のいい理由をつけて自分を正当化して引きこもる…

判断基準が他人。そんなの自分の人生じゃない!

私は表現したい自分のホンネと願望に気付いたときに演劇と出会いました。
「全身性感帯の女です」「私、バージンです」などというセリフを大声をほぼ毎日言っていました。最初は超恥ずかしかったです。いつの間にか恥も無くなって、こういう泥臭いほうが好きになってしまったのですが。
※日常では大声で言いません

汗をかいて鼻水垂らして必死に生きるほうが、人間的で美しく魅力的に見えると思うようになりました。その人だから。

成長につながらないプライドは早く捨てて、目の前に広がったたくさんのキラキラの中から、自分にできることを拾い、広げたり積み重ねたり、増やしたほうが断然いいなと思います。

恥を捨てきることはできないからこそ手放す

どうやって捨てるの?捨てきることってできないと思います。
恥ずかしくない恥ずかしくない…と思うと余計に恥ずかしくなります。なので、意識してるものを捨てます!

・失敗は挑戦したから得られる大切な経験であり、恥ずかしいことではない
・恥ずかしいことで嫌われない。むしろ親しみがわいて好かれる
・自分の可能性が広がって新しいものが見え楽しめる
・自分を信じる

自分を信じることについて過去記事「信じる力は愛せる可能性」

人生は自分のもの!手放した手でチャンスや繋がり、新しい自分をつかんで人生を豊かになりましょう*