【ネタバレなしドラマレビュー】忘れてはいけない『平成』名作ホームドラマ「ひとつ屋根の下」

2019年5月30日

フジテレビオンデマンドより

福山のモノマネで有名な「あんちゃん!」「こゆきぃ!」の元ネタになったドラマです。
福山はいつ見ても格好いいですね。

フジテレビドラマ歴代最高視聴率37.8%

この年最もヒットしたドラマ。
現在もこの記録は塗り替えられていません。

制作   フジテレビジョン
放映期間 1993年4月12日〜6月28日(パート1)
     1997年4月14日〜6月30日(パート2)

脚本   野島伸司(高校教師、101回目のプロポーズ、ほか)


キャスト 江口洋介(長男 柏木達也)
     福山雅治(次男 雅也) 
     酒井法子(長女 小雪)
     いしだ壱成(三男 和也)
     大路恵美(次女 小梅)
     山本耕史(四男 文也) ほか


決めセリフ「そこにはあるのかい?」流行語に

あらすじ

実業団のマラソンランナーとして九州で活躍していた達也(江口洋介)が、東京に出てきた。
達也は会社の上司の娘と結婚する機に、脱サラしてクリーニング店を開く。


達也の両親は7年前、交通事故で亡くなった。
その時、それぞれ親類に預けられ、バラバラになった6人兄妹。長男の達也は、結婚の報告を知らせることにしたが歓迎されず…

見ることに価値がある。学べるドラマ

「長男は兄妹の代表」「女性は結婚して家庭に入る」「家事は女性の仕事」など当時から変わった今の良さを感じられるとともに、

「家族揃ってご飯を食べる」「顔を合わせて伝える」
携帯電話がない時代の、今でも大切にしたい良さに気がつける。

6人兄妹それぞれの個性、想いや行動は今と同じく誰しも共感できるもの。
一緒になって達也に怒られている感覚になり、成長できた気になる。


「相手を大切に想う心」が詰め込まれているハートフルな作品。
笑いどころたくさん、泣き所たくさんの名作。

この作品を越えられないワケ

表現の自由や放送倫理が厳しくなった今では作ることのできない各話のテーマと濃い内容

心豊かになる度 4/3 ★おすすめ!

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