こんな表現ばかり使っていませんか?感性は育める。

ヤバい! なんとなく? なんか、 わかんないけど。
素敵! 超 めっちゃ! マジで、 絶対! キモい。

「ヤバい」と感じた時の自分の心情を、説明できますか?

言語化できず、自分の意思を伝えられないとき。
極端な話、人間は暴力で支配・表現しようとします。

それでいいのでしょうか?

私は舞台女優をやっていて、感覚や感性をとても大切にしています。
ツイッターやブログで言語化し発信することで、自分の感性が豊かになるのを実感しました。

感性を豊かになりたい人、どんな感覚なのか知りたい人へ

28歳の5ヶ月で学べたことや経験を書きました。

言語化することで自分のものになる。

write

簡単にいうと、感情や感覚に名前をつけます。

感覚は無形で生物(ナマモノ)です。
花火のように、消えてなくなってしまいます。

感性:認識の上では、外界の刺激に応じて、知覚・感覚を生ずる感覚器官の感受能力をいう。物事に感じる能力。感受性。感覚。

Weblio辞書より引用


相手と感情や感性を少しでも共感・共有できると嬉しく親近感が湧きます。
同時に、自分の感性や感覚も抽象的になっていませんか?

感じ方
トラウマ
心の揺れ動き方
琴線に触れる事象
×
育ってきた環境
生きてきた経験
物事の優先順位や価値観

十人十色、千差万別です。

コミュニケーションの伝達方法「言語」を使って、感じたことに名前付けすること。
なんとなく感じていたことが知性を通して再認識でき、心にも経験として落とし込めます。

名前付けをすると、経験という引き出しに種類分けして、しまうことができます!

引き出しや中身が増えると、適切で繊細な表現が言語によって再現することができます。

例「花火キレーだった」
     ↓
 「どんな花火が、どういう風に綺麗だったから、こんな気持ちになった」

書き方 < 語彙力を増やすこと

日記、ブログ、ツイッターなど、まずは自分の気持ちを言語化し、アウトプットします。

★ただ感じたことを書き連ねるだけでなく、読んだ人がわかるよう書くことです。

Right Caption
伝わるように書くにはどうするの?

コピーライティングや文章力を向上させる本を読みました。有料無料たくさん情報があります。

が、私はもっともっと前段階でした。

語彙力を増やすこと=本を読むことです。

感性を豊かにするには、たくさんの経験をして多種多様な感覚を磨くこと。

私にとっては映画鑑賞でした。心を動かすことや疑似体験で、日常にいながら色々な心情を経験することができます。

ですが!

その経験を、名前付けするのに語彙が必要だと5ヶ月目にして気づくことができました。

このブログの初期の記事内容は、文章力もなく構成もガタガタでひどいです(笑)

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どんな本を読んだの?

純文学、小説などオススメです。
哲学と宗教の本を読んでいますが、人間の思想やアイデアの根源を知ることができ、興味深いです。

この類義語辞典『Weblio』はすばらしいです!

このシノドスも、難しすぎず学べる専門性の高い情報が載っています!

文字の方が視覚からも認識できるので、喋ることよりもオススメです。

アウトプットするためにインプットする

book

感性や感覚を豊かにするために、経験をする。
経験や感じたことを言語化し、アウトプットする。
バリエーションを増やして繊細な表現ができるよう語彙力を高める。

どちらか一方では自分の身になりませんでした。

豊かな感性を育むには、刺激が必要とお出かけするのもいいと思います。
見たことのない景色、空気、多彩な刺激でいっぱいになるでしょう。

お出かけしなくても、得られます。

好きなもの、お気に入りの場所、続いている習慣。

「なぜ」好きなのか
「どこが」自分の五感を
「どんな風に」刺激するのか

私はnoteに感性を載せています。

自分の趣味嗜好まで再認識、新たに知ることができました。

余談 年齢は関係ない!

以前の私は、筋トレのように実戦で感性を鍛えることが大事だと思っていました。

・舞台の本番、稽古
・色々な場所へ行く
・体験したことのない経験をする

一番大事なのは、経験したことを自分のものにすること。

舞台の本番、お出かけしてる時間よりも、家にいる時間、日常が圧倒的に多いです。

その時間にいかに自分と向き合い、高められるか。

読書を通して、知識や教養も身につけば、話せる人も広がります。

学ぶのって、楽しいです。