良い声になれる、俳優が教える良い声とは3つのポイント

自分の声にコンプレックスがある。
俳優や声優の良い声に憧れる、自分もいい声で喋りたいなと思いませんか?

毎日、そして一生使う声。自分の個性のひとつ。
コンプレックスが改善したり、ちょっとでも良い声になれたら、長い人生変わると思いませんか?

変われます直せます!

フリーの舞台女優のえり(@errnzabesu2)も、以前は自分の声にコンプレックスがありました。
声優を目指し整った声を作ろうとしていましたが、舞台演劇で、自分の本来の声で気持ちを伝える喜びと大切さを実感しました。

こんな人に特にオススメです。

ボソボソ喋る、声が小さいと言われる
自分の声にコンプレックスがある
聞きやすく話せるようになりたい

・専門学校声優科やボイトレで学んだ専門知識
・劇団で得た舞台演劇での生声の良さ

自分らしい声で、前より好きになれた。良い声で喋るポイントを解説します。

良い声とは自分の持ってるものを使うこと

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① 腹式呼吸
② 発声発語
③ 話し方

「良い声」という表現が、抽象的で曖昧な感覚言葉です。

声優や俳優、歌手、恋人の声など…
声に関するお仕事をしてる人をイメージする方が多いと思います。

好みはありますが、だいたいの傾向をまとめると↓

・キレイ、心に響くなど、魅了される声質
・ハッキリ、明瞭に聞こえる滑舌
・シンプルでゆっくり、落ち着いた話し方

これらの要素が聞いてる人に、人間味と安心感を与えます。

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良い声の人とそうでない人の違いは?
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実は、日本語と関係しています!
 
 
 

日本語は子音で発音することが多い言語です。

話す → はなす → はあ・なあ・すう → は(ha)な(na)す(su)

子音は少ない息の量でも喋れるので、省エネで発声してる人が多いんです!

水道の蛇口を少ししか捻らないとチョロチョロ出ないのと同じで、少しの息で喋ろうとすると必然的に口をすぼめなきゃいけない。
ボソボソ、声も小さいと言われる原因です。

でも、改善できます↓

たくさんの息を一定量でノンストレスに吐きながら、舌を添えて、話し方を意識するだけ。

① 腹式呼吸

吸う→お腹が膨らむ
吐く→お腹がへこむ

人間は寝てる時は腹式呼吸をしています。
感覚を覚えて、立っている時でも意識してできるようにしましょう。

そのたくさんの息の使い方です。

風車を吹いたことありますか?

羽の一点に息が当たるように、一定の息の量とスピードをコントロールして吹きかけますよね。
同じ感覚で、腹筋を使ってコントロールします。

風邪で咳をしすぎた時に腹筋が筋肉痛になる、あの腹筋です。

② 発声発語(滑舌)

舌は添えるだけ(力を入れない)

口の中の空間・口の開きで息の流れを妨げてしまうと、通りにくかったり小さい、ボソボソの原因になります。もったいないです。

・口はたてに開く
・舌根を上げない(病院で喉の奥見せてくださいね〜オエッてなるところ)
・舌の定位置は、下の歯の裏に舌先が軽く触れてるくらい。

さらに滑舌を良くしたい人は、舌根(声帯の両側にある筋肉)を鍛えることで、綺麗で明瞭な発音ができます。

③ 話し方

シンプル
間や隙を入れる(沈黙)
聞きやすいテンポは60

あっ、あの、まぁ、なんか、その、え〜 など…
余計なコトバを使わないことです。

ラジオではだいたい5秒以上の沈黙で放送事故と言われます。

2秒程度は、自分が思ってるより何ともありません。
その間を埋めようと余計なコトバを入れない。大丈夫です。

1秒がテンポ60です。
心拍音を聞くと落ち着くのと関係していて、テンポの目安が60です。

時計やストップウォッチを見ながら自己紹介など、練習できます。
緊張しいていても、喋る癖がつけば、落ち着いている印象を与えることもできます。

自分の魅力を引き出す

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自分の声で喋るには、たくさんの息で声帯を思う存分震わせる

楽器も息を入れないと音がならない、ハーモニカやリコーダーも同じ。
たくさんの息をコントロールして、楽器(声帯)を鳴らしてあげること。

腹式呼吸も一度コツを覚えてしまえば、自転車と同じ要領でずっと話せます。

風邪で喉が痛くなったときに、息の量を多めに調節して喋りやすくすることもできます。

そのためにも、努力と継続は必須です。

省エネしてた身体を使って、自分に眠っていた魅力を引き出しましょう!

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