オススメ映画「邦画・恋愛ドラマ」3選+α

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恋愛映画が観たいんだけど、年齢もジャンルもたくさんあってどの作品にするか迷っちゃうよ〜
 
 
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人気作〜マイナーまで、色んなテイストの作品。自分が観てオススメできるものについて書きました。
 
 
2019年200本近い作品を観た、女優のえり(@errnzabesu2)が、選りすぐりのオススメ作品をご紹介します。
 

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love letter/岩井俊二

現実逃避したいときに。ほんわか淡い恋物語



 

1995年/113分
中山美穂 豊川悦司 酒井美紀 柏原崇

今では有名な、岩井俊二監督の長編第一作。
婚約者を亡くした主人公が、彼氏を忘れられずに今はない住所と彼氏に手紙を出す。かえってきた返事をたどり気持ちの整理をつけるまでの物語。

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えり

主人公が住んでいた、中学生当時の思い出と現代を、手紙のやりとりを交えて行き来しながら展開していくストーリー。
どこかファンタジックで、淡い初恋の気持ちが蘇る、何層にもなった仕掛けに人間の感情が変化していく描写に圧倒され引き込まれる。
そして、音楽と、泣けます。
 
 
 
 

百円の恋/武正晴

「絶対見返してやる!」悔しい燃えたいときに。



 

2014年/113分 R15
安藤サクラ 新井浩文

第39回 日本アカデミー賞 最優秀脚本・主演女優賞

実家・ニート・引きこもりのどうしようもないアラサー主人公が、姉妹とのケンカし一人暮らしを始める。
バイト先(100均)の通り道のボクシングジムで出会ったボクサーとの恋愛をキッカケにボクシングを始め、成長変化していく物語。

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えり

女性なら誰もが共感できる話!
「見下されて悔しい」「コイツぜってー見返してやる」「好きだから許しちゃう」
特別ドラマティックではないんだけど、日常にあるあるな事をリアルに描かれている。安藤サクラと一緒に泣いて、燃えられる。明日も頑張ろうと、観終わった後に元気が出る作品。
 
 

男性版→「ボーイズ・オン・ザ・ラン」/三浦大輔

パーフェクト・レボリューション/松本准平

「でも」「だって」諦めたくないときに!



 

2017年/117分 R12
リリー・フランキー 清野菜名 小池栄子 余貴美子

原作は熊篠慶彦の実話。脳性マヒで車椅子の生活を送る主人公は、障害者の性の認知、理解を広めるため講演活動を行なっている。そこで人格障害の風俗嬢と出会い恋をする。
一見や常識的には、不可能な二人が可能へ挑む濃厚なドラマ。

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えり

私たちは普段、簡単に諦めすぎじゃない?それって本当に不可能な事?
恋愛に障害はつきもの。この二人の恋愛からは”たくさんのこと”を考えさられ学びになる作品。扱っているテーマこそ簡単には表せないが、明るくて観たらスッキリ恋したくなる。
 
 
 
筋ジストロフィー患者の生き様と恋愛の人間ドラマ→
「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」/前田哲
 
 

人によって好みが分かれるがオススメ

青春かけおち編/松原信吾

原作はつかこうへい。干物男が逆玉の輿になる相手とかけおちする話。ただ駆け落ちするんじゃないところがミソ。
人間の欲や情をセリフで可視化する、つかこうへいのスタイル。私は大好きな話。

/河瀬直美

映画の音声ガイドの文面を考える仕事に行き詰まった主人公が、視力が弱くなっていく写真家と出会い、恋に落ちて相手の目線に立てる話。
私たちが見えてないものを感じられる作品。

生きてるだけで、愛。/関根光才

本谷有希子の小説が原作。過眠症で引きこもりだが自分と向き合おうする主人公と、社会的には問題ないが死んだような新聞記者との同棲恋愛話。
救われない暗めな物語だけど、ラストにかけて主人公の方が社会ではフツーなやつより魅力的。

 

 

 

私が映画好きになれたのは、良作を教えてくれた友人のおかげです*
私も観て何か豊かになれる作品を伝えていけたらと思います。