幻の光

2019年4月27日

光の色は千差万別

Amazonより

  • あらすじ
  • 是枝監督の劇場映画デビュー作品

  監督 是枝裕和
  原作 宮本輝
  出演 江角マキコ
   浅野忠信
   内藤剛志 ほか

第52回ヴェネツィア国際映画祭 金オゼッラ賞

第19回日本アカデミー賞新人俳優賞


あらすじ

Kohji AsakawaによるPixabayからの画像

原作出版1983年、映画放映年1995年なので良き昭和の時代。
平和で優しい世界が描かれています。

人は精がのうなると、死にとうなるもんじゃけ――祖母が、そして次に前夫が何故か突然、生への執着を捨てて闇の国へと去っていった悲しい記憶を胸奥に秘めたゆみ子。奥能登の板前の後妻として平穏な日々を過す成熟した女の情念の妖しさと、幸せと不幸せの狭間を生きてゆかねばならぬ人間の危うさとを描いた。

新潮社公式サイトより引用


是枝監督の劇場映画デビュー作品

テレビ制作会社でADをやってドキュメンタリー企画を手がけたそう。

海外の批評家や記者からは、小津安二郎と比較されることが多く、「小津の孫」と称される事もあるが、是枝本人はどちらかというと小津よりも成瀬巳喜男の影響を強く受けている。

wikipediaより引用

私もこの作品については、同意見です。
出てくる人物に悪い人がいない。
引きで撮られてたり、間。間。間。説明や心情を表している、というより切り取って観てる感覚。


あなたが何をどう感じるか、それでいいのです。という印象を受けました。
好みが別れる作品。原作を読んだらもっと楽しめる。
★観てよかった度 1/3