映画100本観てわかったこと

皆さんは映画のどんな風に、どんなところを観てますか?

娯楽として
俳優が好き
ストーリーが好き
夢の世界を味わえる
迫力とありえない展開

私は、2019年映画作品を100本観ました。
それまでは1年に10本観るかどうかなので、大きな変化です。

100本観て変わった観点と理由
コレ観て変われた!良作と解説

本当に良い作品が埋もれているのが寂しいです(何様)
そして、より映画を楽しめるようになりました!

時間を消費するだけではなく、自分の肥やしになる映画を観てください!

映画作品の面白さを教えてくれた友人にとっても感謝します!

「おもしろかった」から卒業しましょう

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どんなところが、どんな風に、面白かったか言えますか?

なんとなく「感動した〜」「おもしろかった〜」で内容忘れちゃいがちじゃないですか?

何に感動したのか
どんなところがグッときたのか
それを観たことで何を得られたのか
自分の過去と共感したからより引きこまれたのかetc

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マジメかっ。


大真面目だよ!

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私が昨日観た作品なら!


華氏911 / マイケル・ムーア監督
★★★☆
第57回カンヌ国際映画祭、パルム・ドール賞受賞。
ブッシュ政権を批判するドキュメンタリー作品です。

911が起こった時に何をしてたのか、なぜ、不確定要素しかないイラクに攻撃したのか。
ブッシュ含めすべての議員の傲慢と、戦場へ派遣される貧困層との格差。罪もなく犠牲になる人々。

偏った作品ではありますが、911をテレビで見た衝撃を小学生ながら覚えています。
そんな時に、こんなことが行われていたのか。

事実と現実、人間の汚い部分、今も世界で争いで亡くなっていく人達がいる。
日本では絶対に創れないと思う。

テンポも良く笑える部分もあり、こんな見方をしたことのない私にとっては、とても刺激的でした。
トランプが大統領になった、そのアメリカの社会に向けての作品『華氏119』も見たいです。

政治や世界史の知識が乏しい私でも、100本(8ヶ月)で、こんな感想を書けるくらいには変わることができました。

話題の作品なら → 過去記事:天気の子

ちなみに、★など自分の評価を残しておくのがオススメ。
本数が増えていくにつれ、評価するポイントや基準が変わっていくのが自覚できます。

観る前に予告編を観る、調べる
  ↓
観た後に気になったこと、わからなかったことを調べる
  ↓
日記に残す、ツイッターでつぶやく、ブログに書く

自分のためになる時間を過ごす

映画の良いところは、疑似体験が味わえるところ。
4Dが人気な理由も、よりリアルに体感できるから。

ですが今は、SFアクションファンタジーは、ほぼ観ません。

そんな現実逃避したい時に観たくなる作品はコチラ!

・山田洋次監督作品
・岩井俊二監督作品

現実にあることなんだけれども、いいな。違う空間にいるみたい。
ありえなくないことだけど、常に手に入るものじゃないところ。
一度は誰しも経験したことのあること。手を伸ばすようなこと。

地に足のついた、感覚のある夢みたいなところが、心をリアルに動かします。

演出・カメラワークが独特 
作品のテーマがハッキリしてる
脚本・物語がシンプルの中に重厚
役者・音楽が良い

リップヴァンウィンクルの花嫁/岩井俊二監督
黒木華 Cocco 綾野剛 ほか 
岩井俊二監督の脳内がインセプションのように感じました。

Love Letter/岩井俊二監督
来年公開のLast Letterの前身作品。学生時代の恋愛モノです

学校1/山田洋次監督
本当に学校で教わりたかった大切なことを学べる作品。

おとうと/山田洋次監督
現代版の『男はつらいよ』のような作品です。

映画は総合芸術

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年間たくさんの作品が創られていて、全部観ることは数的に追いつきません。

2018年の映画館での公開本数

邦画613本 / 洋画579本 / 計1192本

日本映画製作者連盟ウェブサイトより抜粋

少女漫画原作などの恋愛映画、ホラー映画、ファンタジー
ひと時の快感を味わえて、ストレス解消になるかもしれません。

それも一つの見方で良いと思います!

自分にない観点や成長のための良い作品を観たいです。

作品のことを事前に調べる
わからなかったこと調べる
日記やブログに残しておく

日記をつけるようになると、観た映画の内容を覚えられるようになります。

量をこなすことも大切ですが、質も大事です。

私は、映画好きの友人に教えてもらった良作をガンガン観て、感覚を掴みました。

映画を観ること=時間の無駄だと思ってる人も、世の中にはいると思います。

私は、演劇も映画も同じ好きな部分があります。
疑似体験ができ、観る人の観点や心の琴線に触れることで、心の鬱憤など浄化されたり元気が出たりします。
自分と向き合って何か気づきや発見、学べるところがとても好きです。

ちょっと観る目変えてみようかな、と思ってくれたら良いな。

こちらに観た作品を載せておくので、チェックして観てください。
(偏りはあります)

→noteに飛びます

過去記事:ただの娯楽じゃない映画の楽しみ方