発声の3つのポイント

世界にひとつしかないもの…これを今読んでいる、あなたの声です。
同じ人がいないように(いるかもしれない)、声も世界であなただけのもの。

お仕事、学校、家。
同僚、友達、恋人、家族。

自分の声で喋れていますか?

「声が通りにくい」「聞き返される」「小さいね」と言われた経験はありませんか?

たった3つのポイントで、自分の声を最大限に引き出せるかもしれません。

1 腹式呼吸で息を入れる

2 声帯を効率良く振動させる

3 (喋るときの意識)


1 腹式呼吸

crazy

息を吸うときにお腹が膨らみ、吐くときに凹みます。
と言っても、肺で呼吸してるんですが!

肺の入っている胸腔は、主に、肋骨とそれを支え動かす筋群及び横隔膜で構成されている。息を吸う(すなわち胸腔を広げる)ためには、肋骨を開き広げるか、横隔膜を収縮させて下げればよい。特に、横隔膜を大きく動かすと、腹腔が変形し、腹が前方へ突き出る。これが、腹筋をはじめとする全身の筋肉の弛緩を促し、更に内臓への刺激ともなることから、様々な健康法などと結びついている(ヨガ等)。ここから、息を吐き出す力は横隔膜の弛緩による復元と、腹筋の収縮によって内臓を上昇させ、それによって横隔膜をさらに上昇させることによるものであるから、あたかも腹で呼吸しているように感じられるのである。

wikipediaより

日本人は、基本的に胸式呼吸の方が多いです。
(吸う時に胸が膨らみ、吐くときにしぼむ。)

なぜ、多いのか。

日本語は少ない息でも喋れる言語だからです。(子音で始まる単語が多いから)

言い方を替えれば、省エネでも喋れちゃうんです。

伝え方や話し方の講座はたくさんあります。
けど、『声』を鍛えることはなかなかないですよね?
正確には、存分に使って発声をするだけ。


自分の声帯を存分に使ったらどんな声になるんでしょうか?

2 息と声帯を連動させること

たくさんの息で声帯を振動させます。
一定の吐く息の量でストレスなく声帯を最大限、効率良く振動させます。

…って言っても実際わからないですよね。

風車に息をフーッと吹きかけて回したことありますか?

息が羽に当たらないと回らない。

少ない息だと勢いが弱い。
多い息だと回るけどすぐ終わってしまう。


できるだけ早く回るよう、一定の息の量で、効率良く羽に息を当てようとしませんでしたか?

同じです!

今までやったことがない違和感はありますが、一定の息の量で声帯を震わせる、繋げることをします。


「印象を変えたい」「ボソボソ喋ってる」そんな方に。

「バカっぽい」「子供っぽい」「〇〇っぽい」
モノマネでも喋り方が印象を与えています。

・口の開き方(口角)
・声の方向
・声のスケール
・発語(滑舌)

意識してコントロールできるようになると、場面ごとの雰囲気によって使い分けたり、与えたい印象の喋り方をすることができるようになります。

デメリット・メリット

me

腹式の発声ができれば、胸式の発声もできます。

【デメリット】
・威圧感がある
・か弱いイメージがなくなる(女性の場合特に)

【メリット】
・他人と差別化ができる
・自分の表現が伝わりやすい

【言われたこと】
・良い声
・意思が強い
・聴きやすい
・キレイな声
・声が通ってるね
・自信がありそう
・しっかりしてる
・勝手に入ってくる

自分が間違ったままやってないか、できてるのか、という判断基準がわからないとどうにもなりませんよね。

スポーツなどと同じ、感覚の世界なので、なおさら。

ツイッターより私にご相談くだされば、できる範囲でお役に立ちます。

Posted by eri