選挙に行きたいけど全くわかんない人向けのカンタンまとめ。

「選挙に行きたいけど、どこに投票していいのか、何が基準なのか全然わからない」

知識ゼロのえりが、自分が投票するために勉強した超カンタンなことを記事にしました。

・今回の選挙って何です?
・参議院と衆議院の違いは
・迷うくらいなら行こう。

先日観たお芝居『幕末純情伝』も、江戸から明治に変わる瞬間までの波乱の物語でした。

「貧しきものが憂うことなく、弱き者が悲しむことなく、病める者が泣く事のない、そういう優しい時代を作る」

変えたければ行動すること。

一票のでどころ

「そのお年寄りが信号渡るまで、手を引いてあげられる子供に育てたいと思ったんだよ。立派な人間にならなくていいんだよ。ただ、そういうことができる子供がいなきゃ日本が駄目になると思ったんだよ

投票する先はあなたの自由です。

『なぜ、選ぶのか』

これが実に大切です。

今回の選挙って何?

国会は『衆議院』と『参議院』で構成されています。
今回は『参議院』に出席できる人を選ぶこと。

衆議院参議院
任期4年6年
定数465人242人
解散できるできない

衆議院…任期が短いから民意を反映しやすい
参議院…時間をかけて長期的な視野で物事を判断する

両議院はそれぞれ独立して審議します。
参議院は3年毎に121人が選ばれます。

Right Caption
なんとなくわかったけど…投票してどうなるの?

その一票はこれからの日本を決める、大切な権利です!

国会とは、法律を定める政府機関

三権分立
「立法権」= 国会 = 衆議院 + 参議院
「司法権」= 裁判所
「行政権」= 内閣

国権の最高機関と言われてます。
なぜなら、選挙によって国民が選ぶ『全国民を代表する議員』によって構成されているからです。

その代表する議員たちの仕事を超カンタンにまとめたもの↓

【仕事内容】

・国の法律を決める
・国の予算を決める
・外国と結んだ条約が正当であると判断する
・国会議員の中から内閣総理大臣を指名する
・憲法改正の発議ができる(両議院3分の2以上賛成)
・内閣に対して不信任の決議を行うことができる(衆議院のみ)
・国政(立法 司法 行政)に対して調査する権限がある
・裁判官を辞めさせるかどうかを決める弾劾裁判所の設置

その議員たちが集まって作られたチームを『政党』と呼んでます。

議員は基本的にどこかの党に所属しています。
各党によって大切にしてるもの、掲げてる国作りの信念など違いがあります。

だから私たちは選挙で、自分たちがすみやすい、望むような国の未来を選ぶんです。

前回(2017年)参議院選挙の投票率:54.70%

 10代:46.78% 投票人数/人数(約)
 20代:35.60% 4186人/11961人
 30代:44.24% 6455人/14672人 
 40代:52.64% 9672人/18600人
 50代:63.25% 9718人/15426人
 60代:77.07% 13735人/17838人

総務省ホームページより統計局より抜粋

これから先がある、若い世代に連れて投票率が低いです。

例えばです。
若い世代「年金はもらえないかもしれないから払いたくない」
もらう間近な世代「もらえるものは確実に欲しい」
当たり前の心理です。

今の投票率では、自分達がもらえるかわからなくても、近い将来もらえる人の票が多いので、現状のルールで払わなければいけません。

これを変えることができるのが選挙でもあります。

私は選挙に行きます

決まった日時に足と時間を使って投票する。
ネットの時代では確かに、手間の連続。

将来の生きづらさより、目の前の手間を取りますか?

将来の環境>>>>>>投票の手間

将来は毎日。投票は今年で2回目。
誕生日は大切にするのに、364日は忘れてなんとなく過ごす?

選挙は明日です!

参考

参議院ウェブサイト
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kids/html/shikumi/kankei.html

ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/国会